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当院の診療方針について
診療方針
Medical treatment policy
私たちは、命の尊さを忘れずに、安心して頼れるホームドクターを目指しております。その為に、飼い主様とのコミュニケーションを大切にしてまいります。コミュケーションの中身とは、
1. 飼い主様への病状や治療方法の解りやすく丁寧な説明
2. 満足できる動物医療
3. 地域に密着した診療を心がける
以上の実践により、飼い主様にとって大切な家族の一員である、動物たちの健康を守って行きたいと願っています。
診療科目
内科、外科、皮膚科、歯科、眼科、の診療を行っています。
診療科目
診療動物
診療動物
イヌ
ネコ
うさぎ
フェレット
ハムスター
小鳥
※その他の小動物はお問い合わせください。
年間手術実績
ドッグドッグ・キャットドック受付ております。
犬や猫は人間の4倍早く年を取るといわれます。年を取るのが早い分、病気の進行も早くなります。ペットの健康を維持するために、ペットドックはできるだけ早い時期に、ご家族がペットたちの異常に気がつかれる前に発見して、適切な予防、治療方法をお勧めすることを目的としています。
オゾン療法について
動物に対するオゾン療法は、注腸法(肛門からオゾンガスを注入)で行うことが多く、全く痛みや不快感がないのが特徴です。これは、動物自身の自己治癒する力を引き出す治療法とともに、副作用が極めて少ない治療法です。特に免疫力の低下している高齢の動物にはおすすめの療法です。また、アレルギー性疾患などでステロイド使用を避けたい場合にもお勧めします。
オゾンとは?
オゾンとは、空気中の酸素が化学反応で変化した物質です。オゾンは、酸素原子が3個繋がった状態で出来ており、元の酸素原子2個の安定した状態に戻ろうとする性質があります。この離れてしまった一つの酸素原子が他の物質と結合すると酸化が起こり、この事が消毒殺菌などの作用をもたらします。
人の医療では、ヨーロッパ特にドイツを中心に、癌や免疫不全、感染症、皮膚病などの難病の治療に効果を上げています。
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